1300ppmの高濃度炭酸泉。ヨーロッパでは「心臓の湯」とも呼ばれています。

炭酸泉とは、炭酸ガス（二酸化炭素）が溶け込んだお湯の事です。炭酸泉が古くから伝統的医療として親しまれるヨーロッパでは、「心臓の湯」とも呼ばれています。
安土城下の湯の炭酸泉は「高濃度炭酸水素イオン泉」。全国最高レベルの機械により、炭酸濃度1,300ppmを実現しました。（※ 温泉法では、濃度1,000ppm以上の高濃度炭酸泉が「医療効果のある炭酸泉」（＝療養泉）と定められています。）
また、マイナスイオン化（炭酸水素イオン）により、優れた吸収性を追求。体に気泡が付かない「人工炭酸泉」を採用し、より体内への吸収を促進させました。皮膚から炭酸水素イオンが吸収され、血行を促進します。さらに、全身の血行を促進させながらゆっくりと入浴することで、ストレス解消にも効果的です。

（医療法人偕行会グループ会長 川原氏をお招きし、2018/2/16に「医療健康増進セミナー」を開催いたしました。）

遠赤外線効果で、湯上がりの後も心地よいあたたかさが続きます。

当温泉の泥炭素風呂（アトミックカーボン風呂）は通常の温泉より遠赤外線が強く、短時間で身体の芯まで温まり、その成分が皮膚からの吸収により体内に浸透し、全身の細胞を活性化して免疫力を高め、肌がすべすべして若返ります。